もうほんっとに色々、色々、色々、色々・・・・・・・・
書きたいことが山積みになってきている。
でも、まずは何が何でも“ネットショップ”だ!と思って、
殆ど全て後回しにしてきた。
それでも10月中には出来なかったけどね。。。
あーもー・・・・・
and more...
でだ、もう書いてしまうことにした。
■一つ、客がぱったり来ない。
9月頃からずーーーーーーーーーーーーーーーーーっと感じてきたこと。
あまりの不振さにいつもお世話になっているご近所さんにも
あまり営業時間中に店で長話をするのは遠慮して欲しいと申し出たくらいだ。
そして、それを素直に承知してくれたにも関わらず、
それでも集客状況は変わらない。
お客がそれなりにやって来てもモノが売れないというのは、
まだ前向きなマイナス現象として捉えられると思う(あくまでも想像)。
しかし、それ以前の話、その買う、買わないの判断をしてくれる
お客自体が来ないのだから、
もう何の話にもならない。
はっきり言って、もうずっとやる気も低下し続け、
普通の人なら投げ出していそうな状況である。
それでも私は見栄っ張りなのか、状況が悪いというのは言うけれど、
(それはみんなそうだから、普通に言えるし、聞いてもくれると思って…)
極めて普通の態度でいてる。
だから、みなさんはそれほど切迫した状況だとは誰も思わないと思う。
本当は今月、来月で終わってしまってもおかしくない状況なんざんす。
だって、みなさんはいくら悪いと言っても、
身近に“おんぶ”してもらえる人がいる。
その人に状況が好転するまで背負ってもらっていればいいだけだから
それほど切実には考えていないだろう。
それは会話の雰囲気から容易に察することができる。
私ほど悪い条件の人間は、少なくとも回りにはいない。
前にも書いたが、
“私”が
自分と親の生活を背負っている。
店の高家賃を払っている。
融資を受けてその返済をしている。
商品は仕入れ費用の要らない委託商品ではなく、
メーカー市販品を仕入れている。
ロットがある。
商品入れ替えも、委託であれば自分の腹は痛くならずに新鮮な店づくりが
簡単にできるだろうが、ロットがあるので、そう簡単に入れ替えなどできない。
闇雲にしていけば、どんどん在庫が増えるだけである。
人通りがない場所にある。
自分一人しかいない。
予め分かっていたことが殆どなので、
別に自分自身はそれでもいいのだが、
とりあえず、他人と比べた場合、
私は非常に条件が悪いところで戦っているのだ
ということを言葉か文字にして確認しておきたかったのだ。
■二、負のスパイラルに嵌り中。
上記のような状況から、何をするのも悪い方向にしか向かず。
そもそも何も身動きとれなくなりつつあるので、
さらにスパイラルの奥底に沈んで行っているところだということを認識している。
でも、はっきり言って、
お金がないから何も動けないのだ。
追加融資を受けられれば、
きっと全てがまた前へ進み始めると思うが、
受けられるか否かはまた別の話として、
まず、その申請にあたって最低限やっておかないといけないであろうことを
する時間、精神的余裕が持てない。
帳簿付けとネットショップ。
帳簿付けは、最低限、店の経営状況の悪化具合を分かってもらうために
必要であるし、
まず、私は開店後の資料を未だ提出していないので、
それもしなければいけない。
新規融資にしても、返済猶予にしても
肝心の資料作成にそれなりの時間と環境が必要なのだ。
分かっている。100も承知である。
じゃあ、時間を作れという話である。
時間繋がりで、もう一つの使命であるネットショップの話。
これもなかなか出来ない。
あまりの悪況のため、やっとネットショップを本気でやろうと思ったわけだが、
9月もできず、10月もできず。
そしてもう11月も前半が終わろうとしている。
大丈夫か、自分。
そもそも、
この店を始めるときの売上内訳は3本柱を想定していた。
1.店売り
2.ネットショップ
3.貸しスペース
しかし、オープン後8ヶ月間、実行していたのは
1.の店売りのみ。
単純に当初の売上見込みの3分の1しか収益はないのだ。
そんな状態でやり続けていけるわけがない。
だから早く残りの2本柱をなんとかスタートさせればよかったのだが、
私の最大弱点である時間の無さが災いして、
ずっとズルズルと何の手も打てないままに今まで来てしまった。
そして、今も状況は変わらないので
当然2つともまだ手が打てていない。
どうすんねん、いつになったら動いて、形にできんねん、
である。
しかし、やらなければ進まないのだ。
そして、なぜ今まで時間がなかったかというと、
店を休まなかったからだ。
さすがに10月はネットショップをしなければいけないと思い、
台風に合わせてとか、展示の始まる前にとりあえず、とかで
休んではみたが、やっぱりあまり進まなかった。
でも、もう無理。
休まない限りは前に進まない。
どうせお客は来ないんだから、店で集中しづらい状況で
ちまちまやっているよりは、
思い切って休んで集中して24時間使うほうが
よっぽど効率がよい。
どうせお客は来ないんだし。。。。
なかなかそこの踏ん切りがつかなかったのだ。
ただでさえ人通りのない道で、
偶然通りかかった人にちょっと気に留めてもらい、
相性が合えば中に入ってきてもらい、
商品を見てもらい、
本当に縁があれば、お気に入りを見つけてもらい、
購入に至る
という流れを呼ぶためには、店が開いていなければ話にならない。
ろくな宣伝をしていないのだから、
ひたすらじっと耐えて待っているしかないのだ。
店を閉めてしまえばその微かな可能性の芽を自分の手で摘んでしまうことになる。
店に入ってきてもらえなくても、
前を通りすがり、
「おっ?こんなところに店が…」
と思ってもらうだけでもいいのである。
ご近所に住んでいれば、
また今度は来店目的で前を通ってくれるかもしれない。
店が開いていること自体で立派な宣伝活動だと
私は思っている。
だから、そこの部分は自分なりのこだわりで
まずは開店1年間ほどは極力休まずに店を開けておきたかったのだ。
まずは人に知ってもらうために。
でも、それも自分しか体がないのだから、
何かを犠牲にしなければいけない場面も出てくる。
必ず…。
全くもって不本意ではあるが、
何とか休みを見つけて休む。
休まなければやっていけない。
これは自分との戦いである。
くそー。
気合や根性だけでは世間は渡っていけない。
そんな簡単なものなら、
誰も自●したりしないだろう。
ま、中には本当に弱くてそうする人も大勢いるとは思うが…。
でも、マジで根性だけで生きていけるなら(お金の心配がないなら)
全然余裕だと思うのだがなぁ。
そういう人はみんな経済的困難などこれっぽちもない、
非扶養者なんだろうな。
幸せな人たちだ。私にしてみれば…。
私は自慢ではないが、
一生貧乏だともう決まっている気がする。
これっぽっちの余裕も味わわせてもらえないのだろうなと。
今までの40年間の人生で経済的余裕を味わったことなどない。
何かをするためにお金を貯めて、それが目標額に達したときは、
確かに数字的にはそこそこの余裕があったことが何回かはあった。
しかし、そのお金は使うためのお金であり、
いつもすぐに消えていった。
だからまたすぐに貧乏逆戻りである。
というわけで、
親も貧乏、子も貧乏
というありがちな図式がおもいっきし成立しているわけである。
そして、それは私が死ぬまで続いているわけである。
幸いなことに?私も兄も子どもがいないので、
一部では私たちの代で終わるとは思うが、
姉のところには二人も子どもがいるので、
その子たちも何かしらこの連鎖が影響してくるだろうとは思う。
もうすでにその兆候は出ているし。。。
さらにはその内の一人にはさらに子どもがいるらしいので、
可哀そうだが、もう一代下の代まで続くということだ。
なんというか、自分自身にも家族にも同情してしまうよ。
というわけで、私は実はお金の苦労をしたことがない人間とは
絶対に本当の意味では理解し合えないと思っている。
前にも書いたことがあるが…。
で、根性や気合だけで生きていける世の中ではないので、
また何かしら策を考えなければいけないのだが、
そのためにやらなければいけない上記2つのことをするために
休もうと思っているのである。
こういう時に限って展示があったりする。
自由に動けないのが鬱陶しい。
■三つ、他人と関わると面倒臭い。
ギャラリースペースを貸している。
全然本格的ではない貸しスペースである。
色々と気になることが出てくる。
それを考えるのが面倒臭い。
ひとまず、そういう細かいことはまた今度にして。。。
お金にきっちりしている人は人として信頼できる。安心する。
今の私がこんな緊迫した状況だから思うのだろうけれど、
今月借りる予定で、前金すら収めていない(知らないかもしれないが…)
のだから、さっさと払ってくれと思ってしまうのだが、
何回も顔を合わせているが、一向にそういう素振りを見せない。
なんだか、もしかしたら無償奉仕と思われているのではないかと
心配になる。
しかし、少なからずの知り合いなので、あまり露骨に言うこともできず。
もっともたちの悪いパターンである。
私としては、その入金があれば、お金がある程度いい感じに
回ってくれるはずだった。
しかし、賃料に関しては全くノータッチで、
作品展示についてのことで頭一杯みたいな感じで話をされ、
もうこっちはそんなことはどうでも好きなようにやってくれ、
それより、いつ払うかだけでも明確に言ってくれ、
と内心ずっとやきもきしていた。
が、
そんなコメントも全く無し。
顔は広いし、私よりは長く生きてきているし、それなりに周囲からは
認められているんだろうけれど、
私のようにお金にシビアな人間にしたら、
もう、一気に信頼失墜である。
心証が悪いだけで、もうどうでもいいって感じ。
この資本主義社会の中で、
社会人として、社会生活を送っている人間として、
抑えておくべきことが抑えられないのは、
本当に残念なことだと思う。
そういうことが原因で世間では事件や問題が起こるのである。
大抵のことが行き着く先はお金の話である。
まさか、私より経済状況が悪いとは思えない。
親御さんと一緒に住んでいて、
恐らく住宅費など払っていないであろうし、
私よりはうんとうんと経済環境はよいはずだ。
しっかりしてくれよ。
と思う。
これで搬入日にも何も言わなければ、
いくらなんでも言いまっせ。
貸しスペースのことはまた今度書く。
わずかな経験だけでいろいろ思うことがあるからだ。
■四つ、少数のファンより、多数の観客
うちの店を気に入ってくれる人がたまにいる。
そして、そういう人は大概、続けて何回もやって来る。
平均的には続けて来るのは3回くらい。
多いと1ヶ月に1回とか、ずっと時々通ってくれる方もいる。
そして、瞬間的にファンのようになったお客さんは
3回くらい立て続けに来て、ぱったり来なくなる。
商品が変わらないから面白くないのだろう。
それは私も痛いほど自覚している。
同じ商品でも見せ方を変えるなどの工夫を、
普通ならするのだが、今は、というかもう3、4ヶ月ほどそんな余裕がなく、
雑貨屋として有り得ない話だが、ずっと同じままである。
辛うじて本当にほんの僅かなマイナーチェンジはしているが、
そういうお客さんは目ざとく見抜いて、
あまり、その差異には反応してくれない。
まぁ、当たり前の話といえばそうだ。
よっぽどの信奉者でもない限り飽きるだろう。
よっぽど寛大且つ博愛精神を持っている人であれば、
何かしら気に掛けてくれる気がするが、
今のところそういうお方はいない。
それに近いお方は何名かおられたが、
もう最近は忍耐の限界を超えたようで、
寄り付いて来られない。
ま、来てもらえたらもらえたで、
こっちが申し訳ない気持ちで焦ってしまうだけなので
いいと言えばいいのだが…。
そして、そういう心優しいお方たちは、
何かしら買い物をしてくれた。
そうすると、そのお方たちのおかげで店が成り立っているようになってしまう。
それはちょっと在り方として違う。
一部の人たちに負担を強いる(強いてはいないが、表現として…)のではなく、
多くの人たちの軽い負担が積み重なって成り立つのが
正当な在り方だと思う。
なので、そういう心優しい方々がいつも買い物をするのではなく、
こういうお店があると一言言ってくれれば、
それは買い物をしてくれることと同等の恩恵なのである。
私はそれのほうが、
普通に接することができる。
現実的に現金収入になるのは嬉しい、有り難いことだが、
いつも同じような人ばかりに買っていただくのは申し訳ない。
ご近所さん然りである。
一言宣伝をしてもらえればそれでいい。
ただ、最近は店が負のスパイラル状態で何の代わり映えもしないので、
「あの店はいつも一緒だ」というマイナス宣伝をしてくれている人も
いると思う。
それがまた負の連鎖を生み、客の足を遠のかせている気がする。
これはちょっと確信めいた自信を持っている。
口コミというのは怖いからだ。
でもそれはそれでいいのだ。
そういうお客さんはそういうお客さんで、
すっと通り過ぎていってくれればよい。
私は「来るもの拒まず、去るもの追わず」だから。
だから、短いスパンで何回も足を運んでくれるようなお客さんばかりではなく、
初めて見つけてくれた人が入ってくれる店としての存在比率を
半分以上にしておきたいのだ。
そうすれば、こちらとしては同じ商品を長い間扱っていても、
その人たちにとっては「新しく出会うもの」であるから、
お互い話が丸く収まる。
だが、観光客、本当に“お店に来る”だけの人は、
それほど有り難いとは思えない。
“商品を見に来る”人ならまだいい。
“お店に来る”目的の人たちは、ずっと自分たちの話を喋っている。
商品など見ていない。
“ただそこにいる”というだけだ。
はっきり言って、こっちも時間の無駄である。
一応、お客さんが入店しているときは、
お客さんに神経を払っているので、
自分の用事は中断する。
だから、道を歩いているのと同じ状況の人たちが入ってくると
あまりよい感じではない。
お互い無駄だから、
入って来てもらわなくてもよいと思える。
だって、その人たちは今は喋ることが目的なのだから、
この店にいる必要がないのだ。
ただ周回しているだけなのだから。
それなら外の道を喋りながら真っ直ぐ歩いているほうが合理的だろう。
どこかの目的地に近づけるし、喋ることもできるし、
直進するだけで障害物に当たらずに進める。
何かしら商品に興味を持ってきてくれるお客さんなら、
結果として何も買わなかったとしても、
それは十分救われる。
だから、観光客はべつにいいのだが、
初めてうちの店を知るという人を沢山作りたいと常々思っているのである。
一番いいのは、
常連さんも一見さんもがそれなりに来てくれて、
何割かの人たちが買い物をしてくれて、
商品が回転して、ロットもはけて、
新商品を入れたりして、
ディスプレイも変えて、
ほどほどに新鮮な店づくりができていれば、
もう、出来すぎ君である。
というわけで、
最近は以前までしょっちゅう来てくださっていた常連さんたちが、
めっきり来なくなったこともあり、
さらに負のスパイラルに嵌り込み中である。
この先どうなることやら、
全く不透明、お先真っ暗、長いトンネル突入という状態である。
これくらいで人間が死ぬとは思えないので、
私はどうにかして生きていくわけだが、
お店はどうなるかわかりません。。。。
あーあ。